令和5年度5月例会

小田原箱根商工会議所青年部です。
5月例会報告をいたします。
「温故知新 〜徳を知り徳を得る〜」が令和5年5月18日に小田原箱根商工会議所 大会議室で行われました。
今回は我々青年部のOBである小林泰一郎先輩と田村洋一先輩より「新型コロナウィルス以前の活動と行動原点」「青年部卒業後に感じる青年部活動の必要性」「青年部であることのメリット」について講演して頂きました。
また商工会議所青年部の歴史や活動の魅力など若いメンバー(青年経済人)にとっては、青年部活動の意義を知ることの出来る貴重な機会となりました。
最後の質疑応答も先輩達は丁寧に回答いただき、時間が足りない始末となりました。しかしながら先輩方との有意義な時間を過ごす事ができた事はこの例会の本質でもあると思っております。
田村先輩、小林先輩、本当にありがとうございました。
我々青年部は1年を通じ様々な例会を行いメンバーの成長が企業の成長となる事を意識しております。興味のある方は是非青年部について問い合わせください。丁寧に対応いたします。

関連記事

  1. 令和元年度臨時総会・令和2年賀詞交歓会 開催
  2. 12月例会 愛を込めて花束を
  3. 神奈川県商工会議所青年部連合会・8月研修事業「このゴミは収集でき…
  4. 小田原ちょうちん製作教室 始まりました
  5. 風会議
  6. 6月例会「米植えCLUB~全米が泣くような思い出に初夏(しよっか…
  7. 6月例会 開催報告 6月20日(木)
  8. 令和4年度3月例会 納会〜はぐくみ〜
グループウェア エンジェルタッチ
PAGE TOP